大学一年生の書き散らし

思ったことを課題の合間に軽く書き散らします。短めの文章で読みやすく。

短めの文章とは

大体記事の文字数が1000文字くらいになるように調整して書いているのだが、私の感覚が大狂いしている可能性があったりしないだろうか。1000文字って普通に長めの文章じゃね、となり今前回の記事に引き続きこれを書いている。

小学生の頃に思考を戻してみよう。400字詰め原稿用紙2枚でひーひー言っていた記憶がある。400字詰め原稿用紙2枚は文字数にすると800字。今私が書いている「短めの文章」は1,000文字。いやでもこれを読んでいるのは小学生じゃないから、と思い出す。

では大学のレポート課題を考えよう。普段の課題レポートだと平均400文字、主要課題で長めのレポートで1200字。あれ、1000文字って長くね、と思ってしまう数字だ。主要課題のレポート、私は結構素早く書き終えたにも拘らず多分2時間はかかっている。友達は1日かけて作成していた。そう考えるとさっき1000文字の文章を20分で書き終えたことがすごいことに思えてくる。ここまでで410文字、いつもの課題レポートくらいを書いたことになる。所要時間は7分。

このブログには好きなことというか思ったことをそれこそ徒然なるままに書いていこうと思っているため、全く内容や文法の添削もしていないし、読んでいる人が面白いか面白くないか、読みやすいか読みやすくないかも全く考えていない。きっと文章作成の速さの違いはその点にあるだろう。あと何かを調べるか調べないか。

このままのペースで書いているとあっという間に1000字に到達してしまう気がする。そんなことが起こってしまうと、タイトル通り「短めの文章・・・とは?」と自分でツッコみたくなってしまうだろう。その前にここら辺でやめておこうと思う。皆さんも自分の考えていることを言語化して残しておくためにブログを書いてみるのはいかがだろうか。ちなみに今のところ全く他の人に読まれていないため、文字数が多くなっても困るのは後から読み直す自分だけだよ、と後から読み直すであろう自分に言っておこう。